生命保険には様々な種類があることはすでに述べました。ここでは、生命保険の選び方について、解説していきたいと思います。
まずはじめに行うのが、自分が今加入している生命保険の内容の確認です。1.生命保険証券、医療保険証券の枚数を確認してください。証券は1枚とは限りません。2枚以上の場合が多いです。2.生命保険を管理する簡単な表を作成します。保険証券を見ながら、以下の8つの項目を表に書き入れます。1契約者 2被保険者 3保険種類 4保障内容 5保険期間 6契約日 7払込期間 8保険料 の8つです。ご自身で管理表に記入することで、保険の種類・保険の期間・保険料の支払い金額などを把握することができます。
万が一の場合に備え、遺族のために必要な保障金額を確認します。まず遺族の生活費とその他の必要資金を把握し、現在のご家庭の場合にどの程度の金額になるかを確認します。次に公的遺族年金による収入を把握します。社会保障による公的遺族年金での収入の目安となる金額を確認します。最後に、遺族の生活費とその他の必要資金から公的遺族年金による収入を差し引き、必要保障額を算出します。
次に今加入している生命保険の問題点の確認を行います。保障期間や保障内容が不足している部分や、保障が過剰になり保険料が高くなっているものなどの有無を確認します。そして目的に合う生命保険商品を選択します。保障の条件と保険料を比較検討し、新たな生命保険を選びます。この際にファイナンシャルプランナーなどに相談すると、スムーズに保険選びができるでしょう。新たな生命保険への加入が終わったら、最後に不要になった旧契約を解約します。生命保険による保障がなくなる空白期間のできないようにするため、解約は新しい生命保険証が届き、保障が始まってから行うようにしてください。